マツ科マツ属の常緑高木の総称。 竹、梅、あるいは鶴とともにめでたい取り合わせとされ、正月の門松に使われています。時期的には「牡丹」柄の次に製作を開始した作品。 器の形状もさることながら、線彫りの技法が活かされ、織部の緑が松葉を生き生きと再現しており、日常使いも可能だが、正月用の器としても人気です。

重ね松変形

縁起の良い松のお皿は、
お正月やお祝いごとのお料理に最適ですが、
もちろん季節を問わずお使いいただくことができます。
卵料理など黄色いお料理との
色の対比がとても映えるお皿です。

豆皿

こちらも縁起の良い松の豆皿。
珍味やつけ塩おつまみなど。
角砂糖やチーズ、チョコを入れても。
あなたはどんな風にお使いになりますか?